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2019/02/18

高気密・高断熱?????

 

先日、遠方の友人が家を建てようかと思うのだけどお願い出来ない?って電話が来たのですが、その友人!は


北陸地方に現在住んでいて、新居も北陸に土地を購入して建てる予定との事、さすがに遠方過ぎて施工管理が出来ないと丁寧にお断りしたのですが


その際、大手ハウスメーカーで話をした際に、当社の家は高気密・高断熱ですから暖かいですよ!!&スマイルで言われ、???だったそうです。


高気密・高断熱ってなに?他の家と何が違うのって話しになり長電話をしていた訳ですが(笑)


ちなみに、高気密・高断熱にハッキリとした基準はありません。住宅販売会社が当社のお家は高気密・高断熱ですと言えば、その家は高気密・高断熱になるんです。


高気密・高断熱の最大のメリットは、家中温度差の少ない快適な住環境になるという事で、エアコン一台で家中快適な温度になり尚且つ家中の温度差がほとんどない!


そのような温度差の少ない環境になることにより、身体の負担が減り持病が改善するなどの健康的観点とエアコン一台で家中快適になってしまうので、おのずと光熱費がお得になる!


ざっくり申し上げるとこんなところでしょうか、それで、先程の話に戻りますが、高気密・高断熱のお家には決まりがないのです。


決まりが無ければ性能にばらつきが出てきて当然ですよね??


車で例えると、各社から販売している、ハイブリッドカー、代表的なプリウスなんかは、1リッターあたり40KMほど走ると言われていますが


他の、ハイブリッドカーと呼ばれるものの燃費はさまざまですよね、20キロ程度しか走らない車でもハイブリッドカーのシステムを使えば


ハイブリッドカーですもんね? プリウスと2倍近く燃費の差があるにも関わらず同じジャンルになるわけです。


住宅でも同じことが言えます。各社、高気密・高断熱の性能や燃費はさまざまで、ハイブリッド車と違って、明確な基準もなく消費者も戸惑うばかりです。


しかし、高気密・高断熱はしっかりと数値で表すことができるんです。


先ずは、高段熱を表す数値には、UA値、Q値があります。ここでは、この数値の詳しい説明はしませんが、家の熱の逃げにくさ、つまり断熱性能を表す数値で数値が小さいほど熱が逃げにくいお家と言う事になります。


そして、高気密を表す数値は、C値といい、家の隙間を表す数値になります。先程のUA値、Q値には実際の家で生じる隙間は加味されていません、しかし実際の家には必ず隙間が存在します。


勿論、隙間の少ない家の方が快適なのは言うまでもありませんね、この数値も小さいほど隙間が小さいという事になります。



断熱性能を表す数値 UA値 0.55以下 Q値 1.7以下 (地域により違う)

隙間を表す数値 C値 0.5以下

 

が、高気密・高断熱と呼んでいいレベルにあると言われています。

 

この数値なくして高気密・高断熱とは言えません。


UA値、Q値は設計値とも言われ設計の段階で算出できる数値。

 

C値は、実際に現場で測定しないと出ない数値で、この3ッつの数値が出る事により、この家は本物の高気密・高断熱で快適ですよ!!って言えるのではないでしょうか?

 

ここまで、読んで頂いた皆さんは、口先だけの高気密・高断熱に惑わされることはないと思います。(笑)

 

快適に、エコに、健康に、安全に住まうためには、是非覚えておいて欲しいお話でした。


勿論、MRUTAKEではこの3ッつの数値はお引渡しの時に写真の様な、証明書をキチンとお渡しします。当然の義務ですから!

 

 

この数値+実際に住んだ場合の燃費まできちんとシミュレーションした物も、契約前にご覧いただいてより、安心してお家づくりを楽しんで頂いております。

 

もっと、もっと詳しいお家の性能については、勉強会で説明させて頂いてます。^^

 

 

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