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2019/04/07

省エネ基準適合化見送りへ

この新聞をご覧ください


2018年12月3日、国交省の部会(有識者会議)で、2020年から義務化が予定されていた「省エネ住宅の義務化」を白紙撤回する方針案が了承されました。


要するに、2020年からは省エネルギー規制住宅しか建築出来ない方向で国は法律を定めていく方針でした。


例えば、UA値(断熱性能を表す数値)を規定に満たない住宅は建築許可が下りないというものでしたが、


それが、白紙になったとのことで、真剣に家づくりをしている仲間はがっかりしています。


なぜ白紙に?


床面積300㎡〜2,000㎡の中規模建築物(住宅以外)は、省エネ適合率が91%(2017年度)で事業者も省エネ基準に習熟、新築件数も少なく行政の対応能力もあるなどとして、問題なしとの判断で新たに義務化されます。

つまり、小規模な住宅(戸建てなど)に限っては、義務化するとついていけないハウスメーカーや工務店、設計事務所があるため、やっぱり白紙撤回しましょうと提案しているということです。


これについて、


『住宅性能先進国からまた遅れをとった』


『作り手に軸足を置くのではなく、住まい手に軸足を置くべき!!』


と、きちんと省エネ住宅を造っている工務店などは憤りをかくせません。


住宅と言うものは建築屋の都合のいい家を建てる訳ではありません。そこに何十年も住まう方々の事を思えば省エネ住宅は義務化するべきでした。


我々MARUTAKEは適合化しようがしなかろうが、本物の省エネ住宅を提供していく事には変わりはありませんが、


この白紙撤回の方向性にはがっかりしております。


また、新聞には住宅会社にアンケートをとったところ、47%で義務化に反対の意見だったそうです。

 

我々は大賛成なんですが・・・・・


これをご覧の皆様も見かけだけの宣伝、広告に惑わされることなく本物の省エネ住宅を建てていただきたいです。


残念ですが、名前だけの省エネ住宅の多い事


実際に住み始めた光熱費のシュミレーションも分らずに家を買うなんてもうやめましょう。

 

車でも燃費を確認しますよね? 家だって同じです。Aメーカーの車とBメーカーの車、Bの方が燃費も良くオシャレだな〜〜


と、同じようにお家も、住む前に燃費を提供できます。

 

A社とB社、年間で何十万も変わるのか〜〜なんてよくあることです。


家は、見せかけの建築費だけで建てるのでは無く、トータルコストすなわち住み始めてからかかるコストもきちんと計算していかないと


とんでもなく維持費がかかるお家に住むことになります。


省エネ適合化が白紙になった事で、ますます時代遅れのお家が建てられる事でしょう、


我々は、必ずお家の光熱費シュミレーションなどさまざま面で皆様に安心してお家を建てて頂くためにお手伝いをさせて頂いております。


何か、ご質問などございましたら、どんな小さな事でもご連絡ください。


すぐに解決いたします^−^

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