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2019/07/07

エアコン それは隠れた優れもの!!

いつも弊社のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。


本日は、エアコンについて書いてみようと思います。

 

暑い季節、寒い季節など我々の生活を快適にしてくれる代表格がエアコンですね


これからの季節の猛暑や酷暑には適切に使用して室内でおこる熱中症予防にも役立て頂きたものです。


しかし、エアコンと言いますと気になるのが電気代ですが、エアコンは他の冷暖房機器に比べると実は、電気代は非常にお得なんです。


下の表は夏の冷房より電気代が高くなる暖房で比較した物になります。

 


ご覧の通り6〜7畳用エアコンの一時間当たりの電気代は『15円』

 

たとえば一日8時間の稼働で一月使用すると 15円×8時間×31日=一月3,720円です。


その他、ファンヒーターなどは倍の一時間当たり『30円ほど』になります。

 

30円×8時間×31日=一月7,440円になり

 

エアコンがいかに省エネ家電かお分かりいただけるのではないでしょうか?


 


夏場は冷房の一時間当たり料金は『10円以下』と安いのでガマンせず使って熱中症予防して頂ければと思います。


また、ちょっと季節外れの話にはなってしまいますが、エアコンの暖房は『のぼせる』から好きじゃないや『風』があたるから嫌いと言われる方も見えますが


それは、家の断熱・気密が悪いから起こる現象なんです。


ご存知のとおり暖かい空気は上に行く性質があります。家の断熱・気密が悪いと家の中で温度差が起こります。


その状態で暖房を入れると床は冷たく暖められた空気は天井から顔付近まで上がります。やがて、窓や天井から外に逃げていきます。


それがのぼせの原因になるんですね。皮肉な事に家のエアコンやファンヒーターの温度を上げ熱が外に逃げていくと代わりに冷たい空気を引き込んでしまい常に強運転になってしまい電気代も沢山かかってしまいます。


逆に断熱・気密が良い家は温度差がほとんどなく、熱も外に逃げにくい為、家全体が暖かく、一度温まると熱も逃げにくい事からエアコンも弱運転で十分、顔にあたるくらい風もでません、しいては頭の先から足元まで暖かい快適な温熱環境になります。

 

下の写真を見ていただくと 暖かい部分が赤く、冷たい部分が青くなってます

 

左が気密・断熱がしっかりしていないお家、暖かい空気は上に逃げて下からは冷たい空気が入り込んでる様子がお分かり頂けると思います。これではのぼせるし足元は寒いしでとても快適とはいえませんね

 

 

一方右の写真は弊社標準採用のスーパーウォール工法のお宅、家全体が暖かいのがこの写真から読み取ることができますよね


家全体に温度差がないと、身体の負担も減り血圧の安定や呼吸器の疾患などにも良いと言われています。


これから夏場は天井にきちんと断熱がしてあるかどうかが快適に過ごすカギになります。


よく、2階が異常に暑い、ロフトや屋根裏部屋がサウナのようになり大変だなんて聞きますがこれも、天井にしっかりした厚みのある断熱材が隙間なく入っていないから起こる現象です。


お昼の太陽の熱が屋根にあたりその熱をキチンと断熱していない状態では中に熱が侵入しサウナ状態になるんですね。


そんな状態でエアコンをかけてもなかなか涼しくならずに強運転で電気代だけがかさむ結果に・・・


怖いのは、そんな家が当たり前だと思ってらっしゃる方がほとんどなんです。


夏の家の中は暑く、冬は暖房をつけてもその部屋のみ暖かいのが、日本では当たり前と解釈されている皆さんがほとんどです。


けっしてそうではなく、断熱・気密がしっかりした家では、夏も冬もエアコンのみで家全体が快適な温度になります。


断熱・気密がしっかりしていればエアコンの容量も減らすことも可能なんですよ!


まず、皆さんのイメージでは各部屋に一台づつエアコンを付けているお家ですよね?


断熱・気密がしっかりしている家ではそんな事なく、極論エアコン一台でも家中快適になります。信じて頂けないないと思いますが(笑)


それを信じていただくために、ある、算式があります。詳しくは割愛しますが、その計算に必要な数値が Q値 C値 という断熱と家の隙間を表す数値を使用して計算する事が出来ます。


計算式 =(Q値+C値/10)×部屋の面積×(設定温度-最低気温)


上記計算から、弊社の標準的なモデルで計算すると30坪のお家を暖めるのに必要な暖房エネルギーは4KWとなります。


これは約10畳用のエアコンに相当します。たった10畳用のエアコン一台で快適に過ごせるんです。


キチンと数値としても証明されています、よくあるエアコン一台で快適ですなんてあいまいな話ではなく、弊社には根拠があります。


また、この計算式は最低気温を元に計算した結果なんですが、愛知県の最低気温はせいぜい0℃程度で年に何回ありますでしょうか?


その、年に数回しかない気温のためにわざわざ大きなエアコンを買う必要なんかなく


皆が集まるリビングに6〜8畳用エアコンを設置して普段はこの一台でお家を暖めて、年に数回程度の最低気温の時には、2階に6畳用を補助的に設置すれば十分と言う事がおわかりいただけるのではなおでしょうか?

 

現に、弊社のOB様は夏も冬もエアコン一台で家中快適に過ごして頂いています。


もちろん、そのためには間取りの工夫などは必要ですが、省エネに快適に暮らして頂いております^^

 

これからの時代こうした家が標準になっていかなくてはいけません、暑い寒い家はもう時代おくれです。

 

そして、その快適な環境にエアコンは強い味方になってくれます。

 

今日は、隠れた優れものエアコンについて書いてみました。

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