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2020/11/19

室内温度が関係する冬の健康 (2)

 

 

室内温度が関係する冬の健康  (2)

 

 

前回の記事で室温がどう影響するか気になっていた方も見えると思います。

今回のブログでは室温が体に及ぼす影響を詳しく紹介していきたいと思います。

このブログを読み終えるころにはキット室温が及ぼす影響について理解していただけると思います。

 

WHOは冬の室内温度「18度以上」を強く勧告

 

冬場のトイレ、脱衣所などは10℃〜15℃くらいと言われています。

暖房で暖められた25℃ほどの部屋から移動すると10℃以上の温度差が生じます。

この急激な気温差がヒートショックを引き起こす訳です。

WHO(世界保健機関)は2年前に、「冬の室内温度として18度以上」を強く勧告している。

18℃を下回ると循環器疾患、16℃を下回ると感染症などの発症のリスクが急激に上がると指摘しています。

冬の日本の家を対象にした調査結果では、

国土交通省が国内の平均年齢57歳の住居2190戸を冬季に調査した結果、各部屋の平均室温は

居間:16.8度

寝室:12.8度

脱衣所:13.0度

と18℃には遠く及んでいませんでした。

 

 

18℃以下による負の影響とは?

 

高血圧発病確率を例に見ていくと・・・・・・

室温を18度以上に保てていた人の高血圧発病確率に対して、18度未満の家に住む人は高血圧を6.7倍も発症しやすいという結果。

さらに、発病確率でなく死亡確率で見ると、夜間室温が9度未満の室内環境で生活している人は、

9度以上の室内環境で生活している人よりも4年間で循環器疾患で死亡するリスクが4.3倍高くなることがわかった。

冬に報道されるヒートショックそれは、寒さによるものは確かなのですが、日本の住環境が深くかかわっていることが

今、いろんな研究で分かってきています。

血圧が高い人が降圧対策としてまず取り組むのが生活習慣の改善、減塩、野菜や魚の摂取、運動や禁煙などですが、これらの生活改善を行わなくても血圧の上昇はせいぜい2〜3mmHg

ところが【室温】は血圧に対して生活習慣よりもずっと体に悪さをします。

室温が10℃下がると平均的な生活習慣をしている80歳男性で血圧が10.2mmHg上昇する事が分りました。

血圧を下げる薬を飲み忘れても血圧は5mmHg上がる程度、室温が低いほうが薬を飲み忘れるより

倍の悪さをする事も忘れずに!

さて、ここまで読んでいただいて、いかに室温の低下、寒さが健康に影響を及ぼすかご理解いただけましたでしょうか?

以前のブログでも書きましたが、室温が2℃上がるだけで平均寿命が4歳延びたと言う研究報告もあります。

 

室温を上げると平均寿命が4歳延びた ←以前のブログです。

 

冬はいかに室温を下げづに生活するかがキーポイントとなります。

ここで、間違てイケないのが、各部屋を暖めるのではなくお家全体を暖める事を意識していただくことです。

各部屋間の温度差をなくす事こそが、重要なのです(ヒートショック対策)。

次回は、いかに寒くない家を建てる事が重要かを書いて行きたいと思います。
 

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